アダルトサイト閲覧におすすめの検索エンジン・ブラウザ5選!プライバシー保護と広告ブロックを比較

「エロサイトを検索したら関連広告が付きまとうようになった」「怪しい広告をクリックしてウイルスが心配…」そんな経験はありませんか?

アダルトサイトは無料で見られる分、広告収入だけで運営されているケースが多いです。

そのため、ウイルス感染や詐欺を狙った悪質な広告や、閲覧履歴を追われる「追跡」にさらされやすいのが実情です。

この記事では、プライバシーを守りながら安全にアダルトサイトを閲覧するための検索エンジン・ブラウザの選び方と、おすすめ5選を紹介します。

この記事のまとめ
この記事の筆者
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AV業界出身 江口

90年代後半〜2010年初頭のDVD時代にAV企画部として活動。所属会社の倒産をきっかけに独立。Xでは安全にエロサイトを楽しむ方法やおすすめサイト・エロサイトで使える”裏技”を紹介(有益情報は買取中)しているのでフォロー必須!

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なぜアダルトサイト閲覧は検索エンジン・ブラウザ選びが重要なのか

なぜアダルトサイト閲覧は検索エンジン・ブラウザ選びが重要なのか

無料のアダルトサイトの多くは、広告収入だけで運営されています。

そのため、中には偽の「ウイルスに感染しました」という警告や、詐欺サイトへ誘導する悪質な広告を出しているサイトもあります。

また、GoogleやBingのような検索エンジンは、検索した履歴をもとに表示する広告の内容を変える仕組みを持っています。

そのため、アダルト系の検索履歴が残っていると、まったく別のサイトを見ているときに関連広告が表示されてしまう「バレるリスク」にもつながります。

さらに、多くの検索エンジンには「SafeSearch」(検索結果から過激な内容を自動的に取り除く機能のこと)が標準でオンになっています。

このSafeSearchがオンのままだと、そもそもアダルト系の検索結果が正しく表示されない、というケースもあります。

検索エンジンを選ぶ際は、SafeSearchを完全にオフにできるかどうかも大事なポイントです。

検索エンジンとブラウザの組み合わせひとつで、こうしたリスクの多くは減らせます。

検索エンジン・ブラウザを選ぶ3つの基準

アダルトサイト閲覧に向いた検索エンジン・ブラウザを選ぶ基準は、主に次の3つです。

基準内容
①追跡・履歴を残さないか検索した履歴が、広告配信などに使われないかどうか
②広告・トラッカーをブロックできるか悪質な広告や、閲覧履歴を追いかける仕組みを防げるかどうか
③SafeSearchを完全にオフにできるか検索結果から過激な内容が、自動で除外されすぎないかどうか

それぞれ詳しく見ていきましょう。

追跡・履歴を残さないか

検索エンジンの多くは、検索した内容や訪れたサイトの履歴を記録しています。

この履歴は、その人に合わせて表示する広告の内容を変える仕組み(「広告ターゲティング」と呼ばれます)に使われることがあります。

アダルト系の検索履歴が残っていると、まったく関係のないサイトを見ているときに、その履歴に基づいた広告が表示されてしまうことがあります。

履歴を残さない検索エンジンを選べば、こうした「バレるリスク」を避けられます。

広告・トラッカーをブロックできるか

「トラッカー」とは、複数のサイトをまたいでユーザーの行動を追いかける仕組みのことです。

無料のアダルトサイトの広告には、偽のウイルス警告や、クリックすると詐欺サイトに飛ばされる悪質な広告が紛れていることがあります。

検索エンジンやブラウザに、広告・トラッカーをブロックする機能があれば、こうした悪質な広告に出会う回数そのものを減らせます。

SafeSearchを完全にオフにできるか

「SafeSearch」とは、検索結果から過激な内容を自動的に取り除く機能のことです。

Googleなどでは標準でこの機能がオンになっており、完全にオフにできなかったり、毎回設定し直す必要があったりする場合があります。

SafeSearchを完全にオフにできる検索エンジンなら、必要な検索結果が制限されずに表示されます。

この3つを満たす数が多いほど、安全かつストレスなくアダルトサイトを閲覧できます。

アダルトサイト閲覧におすすめの検索エンジン・ブラウザ5選

比較の3つの基準をふまえて、実際におすすめできる検索エンジン・ブラウザを5つ紹介します。

まずは、それぞれの特徴を一覧表で比較してみましょう。

サービス名追跡なし広告ブロックSafeSearch完全オフこんな人におすすめ
Brave(ブラウザ+Brave Search)◯◎◯悪質広告対策を最優先したい人
DuckDuckGo◯△(拡張機能で補強)◯手軽に導入したい人
Startpage◯△◯検索結果の広さも欲しい人
Firefox + uBlock Origin△(拡張機能で強化)◎◯使い慣れたブラウザのままにしたい人
Mojeek◯✕(別途対策が必要)◯とにかく追跡されたくない人

続いて、1つずつ詳しく紹介します。

Brave(ブラウザ+Brave Search)

Brave(ブラウザ+Brave Search)
種別ブラウザ+検索エンジン
提供元Brave Software, Inc.
追跡・トラッキングなし(ブラウザ自体がトラッカーをブロック)
広告ブロック◎(標準搭載)
SafeSearch完全オフ可
対応環境Windows・Mac・Linux・iOS・Android
料金無料

検索エンジンとブラウザの両方で、悪質な広告への対策をしたい人におすすめです。

Braveは、追跡されない独自の検索の仕組みに加えて、ブラウザ自体にも広告・トラッカー(閲覧履歴を集める仕組みのこと)をブロックする機能を標準で備えています。

検索とブラウザの両方で守れるのが、最大の強みです。

悪質な広告への対策を最優先したいなら、一番手になるサービスです。

DuckDuckGo

DuckDuckGo
種別検索エンジン(専用ブラウザ版もあり)
提供元DuckDuckGo, Inc.(米国)
追跡・トラッキングなし(検索履歴を保存しない)
広告ブロック△(強化するには拡張機能の追加がおすすめ)
SafeSearch完全オフ可
対応環境主要ブラウザ全般・専用アプリ(iOS・Android)
料金無料

難しい設定をせずに、今すぐ手軽に導入したい人におすすめです。

DuckDuckGoは、検索した履歴を保存しません。

SafeSearch(検索結果から過激な内容を自動でフィルタリングする機能のこと)も、完全にオフにできます。

導入のハードルが低く、どのブラウザでも使えるのが利点です。

広告ブロックについては、別途拡張機能(ブラウザに追加でインストールできる機能のこと)を足すのがおすすめです。

Startpage

Startpage
種別検索エンジン
提供元Startpage B.V.(オランダ)
追跡・トラッキングなし(匿名プロキシ経由でGoogleの結果を表示)
広告ブロック△(検索エンジン単体では非対応)
SafeSearch完全オフ可
対応環境主要ブラウザ全般
料金無料

Googleと同じくらい幅広い検索結果を保ちながら、追跡は避けたい人におすすめです。

Startpageは、Googleの検索結果を、間に別のサーバーを挟む「匿名プロキシ」という仕組みを使って表示します。

これにより、Google並みの検索結果の広さを保ちながら、自分の履歴は追跡されません。

「Anonymous View」という機能を使うと、リンク先のサイトに直接アクセスせずに中身を確認できるので、その点でも安心です。

Firefox + uBlock Origin

Firefox + uBlock Origin
種別ブラウザ+広告ブロック拡張機能
提供元Mozilla(Firefox)/Raymond Hill(uBlock Origin)
追跡・トラッキングブラウザ標準で防止機能あり(拡張機能でさらに強化)
広告ブロック◎(uBlock Origin導入で強力)
SafeSearch完全オフ可(使う検索エンジン側の設定による)
対応環境Windows・Mac・Linux・iOS・Android
料金無料

使い慣れたブラウザのまま、広告対策だけをしっかり強化したい人におすすめです。

Firefoxは、ブラウザ単体でも追跡を防ぐ機能を備えています。

これに、広告ブロックの拡張機能「uBlock Origin」を組み合わせると、悪質な広告への強さをさらに高められます。

Mojeek

Mojeek
種別検索エンジン
提供元Mojeek Ltd.(英国)
追跡・トラッキングなし(独自クローラーを使用し履歴を保存しない)
広告ブロック✕(検索エンジン単体では非対応、別途対策が必要)
SafeSearch完全オフ可
対応環境主要ブラウザ全般
料金無料

とにかく追跡されたくない人、プライバシーを最優先したい人におすすめです。

Mojeekは、数少ない「独自クローラー」(検索結果を集めるための巡回プログラムを自社で持っていること)を備えた検索エンジンです。

追跡は一切行いません。

知名度は高くありませんが、プライバシーを重視する人の間では根強い人気があります。

※ロシア発の検索エンジン「Yandex」は、アダルト系の検索結果が出やすいという特徴があります。ただし、データの保存先や適用される法律の面でプライバシーへの懸念が指摘されているため、今回のおすすめからは外しています。

特に注意したい「悪質広告」への対策

アダルトサイトの広告には、偽の「ウイルスに感染しました」というポップアップや、個人情報を盗み取ろうとする詐欺広告が紛れていることがあります。

検索エンジン選びに加えて、ブラウザ側の広告・トラッカーブロックを併用することが、被害を防ぐ一番の近道です。

無料サイトを利用する際の法的なリスクについてはこちらの記事でも詳しく解説しているので、あわせて確認しておきましょう。

まとめ|検索エンジン選びから始める安全なアダルトサイト閲覧

結論として、総合力なら「Brave検索×Braveブラウザ」の組み合わせが、最もバランスが良いです。

シンプルさを重視するなら、DuckDuckGoもおすすめです。

検索エンジンを変えるだけで、悪質な広告や追跡のリスクをぐっと減らせます。

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